
伊藤 忠彦
Tadahiko Ito
他の士業などの専門家との協力関係の中で、複雑な案件に取り組むことができます。
以前は電機関係のメーカーで営業の仕事をしていましたが、思うところがあって司法書士になることを決意しました。L&P司法書士法人に入社するまで、民法等の法律や登記実務の知識はほとんどありませんでしたが、今では専門職として非常に究め甲斐のある仕事だと感じています。
L&P司法書士法人に決めた理由・働きがい・特徴など
L&P司法書士法人には、それぞれに得意分野を持った人間が集まっています。仲間の知識を役立て、時には協力を得ながら、複雑な案件などにも積極的に取り組むことができる環境があります。また、不動産登記業務を中心として様々な案件に対応していて、土地家屋調査士、弁護士、税理士などの専門家との強い協力関係もありますので、司法書士としての能力を高めていくには絶好の場だと思います。
将来の目標
依頼者の声にじっくり耳を傾け、その人にとって何が最善なのかを追求し、常に的確なアドバイスと迅速な対応ができる司法書士であるべく、日々研鑽を積んでいきたいと思います。