FINANCE

金融機関・担保実務サービス

金融機関・担保実務サービスについて

L&P司法書士法人では、銀行・信用金庫・信用組合等各金融機関の担保に関する実務を総合的に支援いたします。 金融機関の担保実務には、高い専門性とスピードが必要です。そのため、弊社のように複数の担当者が並行してプロジェクトに取り組む組織体制があれば、機動的かつ確実な対応が可能となります。 担保設定を前提とする高度な実務設計、稟議決済から融資実行までの限られた日数内でのスケジュール管理が求められる様々なシーンで、L&P司法書士法人の担保実務サービスをご活用ください。

金融機関・担保実務サービス

業務内容

複数の担当者が変更してスピーディに対応

総合支援サービス

金融機関の各部門が手がける担保実務のスムーズな進行をサポート。スケジューリングから融資実行・担保設定登記完了にいたるまで、一貫したサポートを行います。

法人部門

事業資金の借入・借り換えに伴う担保設定、シンジケートローン、プロジェクトファイナンスなど多数当事者との折衝、スケジュール調整をサポートさせていただきながら、計画どおりの登記事務を実現します。

リテール部門

新築・中古住宅の購入時の住宅ローン実行に伴う担保権設定、住宅ローンの借換えに関するエンドユーザー様の多様なご要望にお応えさせていただきながら、速やかに融資実行ができるようサポートいたします。

物件調査

融資審査の前提としては欠かせない不動産調査(登記事項証明書、各種図面の取得)のご依頼・ご相談を承っております。

金融機関・担保実務サービスについて

Qプロジェクトファイナンスの主な特徴を教えてください。

プロジェクトファイナンスとは、企業があるプロジェクトにおいて資金調達を行う際に、プロジェクト自体から生じるキャッシュフロー(事業から発生する収益・事業の持つ資産)をもとに行う資金調達方法です。融資に対する返済の原資はプロジェクトから発生するキャッシュフローに限定され、プロジェクトの実施母体である親会社への債務保証を求めない(ノン・リコースファイナンス)点で、企業の信用力や担保価値に依存するコーポレートファイナンスと比較されます。
プロジェクトファイナンスにおいては、事業者自身が借入れを行うのではなく、プロジェクトを遂行する別会社(SPC:特別目的会社)を設立し、この会社を事業者として独立して借入れが行われます。多額な負債を必要とする大規模なプロジェクトで用いられ、資金提供側の金融機関は巨額な資金需要に対応するため、何社かでシンジケートを組んで融資を実施します。

Qシンジケートローンの組成を考えているのですが・・・

L&P司法書士法人では、今まで多数のシンジケートローン案件に携わってきました。全国各地の物件を対象とする事案や多数の金融機関様が参加される事案でも、大阪・神戸及び東京に拠点を置く当法人が専門の担当者を配置して、組成前の(根)抵当権の設定方法についてのご相談や組成後の契約書の作成から必要書類の事前確認など、滞りなく融資実行をしていただけるよう全面的にバックアップさせていただきます。

Q(根)抵当権に関する契約書の作成をお願いできますか?

根抵当権譲渡契約書や(根)抵当権順位変更契約書等の一般的なものから、債務引受や指定債務者の合意による根抵当権変更契約証書等の特殊なものまで、案件に応じたフォーマットをご準備できます。また、金融機関様所定のフォーマットについて、ご記入の仕方などのアドバイスも行っております。

Q(根)抵当権はどのような物件に設定できますか?

土地・建物・敷地権付区分建物(分譲マンション)の不動産だけでなく、地上権、永小作権、工場財団、船舶(ただし、登記できる船舶に限ります。)、建設機械(ただし、登記できる建設機械に限ります。)などにも(根)抵当権を設定することができます。

Q(根)抵当権を設定する前提として物件調査をお願いすることはできますか?

法務局での登記事項証明書(登記簿謄本)や公図などの図面の取得はもちろんのこと、インターネットを利用してのスピーディな物件調査も可能です。不動産の権利関係や会社の内容を確認されたい場合にぜひご利用ください。