マイホームを購入される際、多くの方が住宅ローンを組まれるかと思います。現在、様々な税制面での優遇策や、金利の低下により、住宅を購入しやすい状況にあります。
例えば、一般的な住宅の場合、2014年4月から2019年6月までの間に入居すると、年末の住宅ローン残高(限度額4,000万円)の1%が所得税から控除され、年間最大40万円(控除期間10年で最大400万円)の税金が還付されます。また、一定の条件を満たす方が申請をすれば、最大30万円の給付金を受給できる制度(すまい給付金)もございます。金利に関しましても、景気回復を図るため金融緩和が行われていますので、全体的に下降傾向にあります。
各種制度をうまく活用して不動産を購入したいとお考えの方は、ぜひ一度L&P司法書士法人にご相談ください。各提携先と協力して、最善の方法を導きだし、不動産購入のお手伝いをさせて頂きます。
住宅ローン減税等について
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