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2016.2.07

相続登記はお済みですか月間

毎年2月は、全国の各司法書士会が「相続登記はお済みですか月間」という相続登記手続きの啓発活動を行っています。

 そもそもこういった活動を行う理由として、相続登記手続きには法令上の期限が設けられていないことが挙げられます。どうしても「煩わしい」「今のところ支障がないから」などと手続きを先送りにすることもあるとは思うのですが、私のような仕事をしていると「この時に相続登記の手続きをしていれば、ここまで面倒にならなかったのに・・・」と思う瞬間もよくあります。

 目の前に煩わしさがあれば、相続登記を先送りにしてしまうお気持ちはよくわかります。ただ、厄介なことに時間が経つにつれて①相続人が亡くなって更に相続人が増えてしまう、②戸籍謄本等の相続登記に必要となる書類が保管期間満了により廃棄されてしまい取得できない、場合によっては③相続人が認知症などを患ってご判断が難しい状態になり手続きが止まってしまう等々、いざ相続登記の手続きをする時に非常に手間のかかる場合があります。

 「そろそろ相続登記をしておいた方がいいかな」と思っていらっしゃる方、是非私にお話しを聞かせてください。手続きの流れや必要書類のご案内、また手続費用のことなどお話しできることはたくさんあります。平日の夜や土日など、皆さまのライフステージに合わせてご相談の日程を調整させて頂きますので、ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。

(司法書士 山本耕司/神戸事務所)
L&P司法書士法人