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2016.7.02

実印は丈夫な素材のものを!

6月18日付の本欄でもはんこについて書かれておりますが、我々司法書士は、ほぼ毎日いろいろなはんこに触れています。 はんこの中でも「実印」は重要な書類に押すもので、普段使いする「認印」とは別にしている方が多いと思います。

  先日あった例ですが、不動産売買の売主様のご実印が、長い間使われておらずボロボロに劣化しており、印鑑証明書の印影と同じだとはいえないほどになっていました。やむを得ず、別の印鑑をご実印として役所に登録し直してもらい、無事に売買をすることができました。 「実印」は印鑑証明書の印影と照らし合わせて同じだと判断できてこそ「実印」ですので、何年・何十年たっても変形したり欠けたりしない丈夫な素材のものを選んでいただくことをお勧めします。

(司法書士 堀川直実/神戸事務所)

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