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2016.10.07

「信頼」のために、研鑽を積んでおります

先日、本年度の司法書士試験(筆記試験)の合格発表がありました。
 大変うれしいことに、当法人で勤務しているスタッフの中からも合格者が出ました。

 ただ、司法書士試験に合格しても、すぐに司法書士として仕事ができるわけではありません。まずは、いわゆる「新人研修」を受けるのですが、これを受けてはじめて、司法書士として登録をすることができるようになります。また、簡易裁判所で訴訟代理人として法廷に立つための「特別研修」というものがあり、これを受講したあと認定試験に合格した司法書士だけに、簡易裁判所での訴訟代理権が与えられます。

 また、司法書士として登録された後も、一年間に一定の研修(12時間以上)を受ける義務があり、司法書士会が開催する各種テーマの研修の中から、関心のあるものを自分なりに選択して受講しています。
 さらには、定期的(5年ごと)に「年次研修」という司法書士倫理に関する研修があり、これは必ず受講する必要があります。

 以上のような司法書士会の研修の他に、L&P司法書士法人では社内研修として、外部講師を招いてのビジネスマナーやコミュニケーション能力の向上に関する講習会、最新の法律知識に関する勉強会なども随時行っております。
 お客様に信頼される司法書士であるために、そして、最適でご満足頂ける法的サービスをいつもご提供できるように、これからも日夜研鑽を積んでいきたいと思います。

(司法書士 伊藤忠彦/大阪事務所所長)
L&P司法書士法人